『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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若者の文化は、社会言語学からはじまる。

NHKで放映されている爆笑問題の『爆笑学問』は、面白い。
日本の学者のところへ訪れ、議論するのだ。
一橋大学名誉教授、言語学者田中克彦先生と爆笑問題の討論は面白い。
言語学というと学生時代に必修科目であったフェルディナン・ド・ソシュールを思い出す。
担当ゼミの先生が、ソシュールの『一般言語学』を翻訳したので、徹底的に講義され私が記号論に興味をもった原点でもある。
補足であるが、ソシュールは、研究著書を敢えて残していない。弟子たちが、後に、ソシュールの講義録をまとめたものである。

ソシュールは、「言葉があって初めて概念がうまれる」という名言を残した。

社会は、言語によって支配されているのだ。ソシュールの研究はたくさんされているので詳細は省く。

爆笑問題と田中克彦の会話の中で、肩凝りの話がでてきた。
アメリカ人は、肩凝りがないと言われるがほんとうか。英語には、肩凝りという言語が無いから自覚できないのだと。
ドイツ語では、Kater(猫・肩凝り)を肩凝りという。肩に猫が乗ってるという例えだ。
さらに、爆笑問題と田中克彦は「巨乳文化」について語る。大きい小さいなんて、巨乳と言う言葉が生まれてくるまではなかった(田中克彦は、言語学にカミもシモまなく、言葉のみだれば、言語の移行、進化と定義)、乳房を大きくするためにいろいろな文化がうまれきたのだと。
言語は、文化創造を膨らますツールなのだ。

都内などで次々に生まれてくるファッションや文化。流行語大賞と言うように、誤解のないように(文化人類学の方々に)現代文化は、言語、とりわけ社会言語の枠組みに支配されている。若者文化は、言語からうまれ、言語に支配翻弄されているのだ。
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  1. 2007/12/06(木) 21:00:35|
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