『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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「都市の文化社会学」銀座ブランドTower・Shop、OPENラッシュ、その表象文化の意味の変遷を問う

かつて「銀ブラ」なる言葉が流行した高度経済成長期があった20世紀。厚底サンダルを履いて銀座の街を歩く若い女性の回想テレビ番組は、周知の如く「東京うきうき、ワクワク」のイメージソングとともに、その時代を知らない世代にも、銀座が特別なファッショナブルな場所であることを我々に容易に与えてくれる。21世紀、時空を越えて、銀座は新たな空間表象を路程させている。
有名百貨店の集合体は、もとより、ブランドショップ・タワーの集合体へと移行している。
銀座の土地の高騰は、もとより、女性のレジャーとしてのショッピングの容態が変化していることが顕著に見てとれる。
かつての高度経済成長期時代は、ファッションとしての街だった。いまやファッションブランドは、衣服に限定されずに、モードの記号の流動の空間として、衣食住ライフスタイルすべてを稼動させている。それも世界中が認め知覚できるマーケティング・ビジネスの交渉の場としてである。
ARMANIは、リストランテと家具も。GUCCIもGUCCIcafeを併設。ついにBVLGARIがBVLGARITowerを世界初、銀座にOPEN!
銀座と言う都市表象文化なくして女性のショッピングレジャー嗜好は、これほど「欲望」と「消費」、「文化と経済」が渦巻き稼動する都市社会空間はない。
「GUCCI」「BVLGARI」なんてと罵倒する方々は、その歴史的文化の意味合いを疎外しているのか。
通時的・共時的意味をコアな部分から主体的に見直して欲しい。
ブランドの街、「銀座」、元小泉首相の飯島秘書官も私の同郷と言う事から取り上げさせてもらえば、「銀座の街を歩くとウインドウショッピングだけで、ブランドのきらびやかさに心身ともに癒される」と名言を残した。
その言葉の意味に都市社会学のヒントが隠されている。
ブランドの力については、次回の楽しみにしておこう。
銀座における女性のショッピングレジャー嗜好がなかったら、日本における、「文化産業」の現在はない。
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  1. 2007/12/02(日) 19:29:01|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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  1. 2007/12/03(月) 11:29:21 |
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  1. 2007/12/22(土) 16:17:00 |
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