『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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「食学のアプローチの仕方」ミシュラン・東京を一例に

『ミシュラン東京』が、明日、発売される。3つ星の店が8店、星がついた店が150店だそうだ。
そもそも、一見当たり前のようで、当たり前でないことがニュースに出来ていない気がする。
「食学」の基本は、人間の五感である。ただ、味が、うまいだけでは、「食学」は成り立たないのだ。
五感とは、視・聴・臭・味・触によって、外界の感覚を意識することである。
視は、色彩だったり、聴は、調理の音だったり、店に流れる音楽、臭は、もちろん作られた料理の臭い、味は、その店のシェフの哲学の味、触は、もちろん口の中に入った料理の感覚だ
たりもするが、料理を食べるときの食器や店内の空間プロデュースを意味する。もちろん上記以外の意味も含まれる。
「食学」は、モード学と同じアプローチの仕方を持っている。「身体」と言う干渉の場所をもってして、表現されるのだ。
ミシュランの星の数が、世界で、フランスに次いで2番目と言うことは、日本の「食」もモードも極めてすぐれた、技術や文化が含まれていると定義できる。
「食学」は、モード学と同じく、常にレトロな懐古趣味的な、伝統をベースに、リニューアルした新しさを求められる。東京の「食学」は、モードの最先端。
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  1. 2007/11/20(火) 07:00:11|
  2. インテリア・建築・食・グルメ論
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