『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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クリスマス・コフレ-コスメチックの世界ー消費文化とメーカーの販売促進戦略-「化粧文化論」化粧ポーチは身体の一部!

東京駅、新大丸がオープン。2階のフロアは、化粧品メーカーが47社が店舗を構\える。女性にとって、丸の内レディにとってこの上ない喜びだ。
クリスマスに向けて、クリスマス・コフレが流行している。コフレとは、フランス語でCOFFRE(宝箱)の意味である。値段も手頃で一万円位だ。メーカーは、クリスマスのプレゼントとして、女性に「限定商品」とメッセージを送る。女性は、限定商品に弱い。ついつい買ってしまうのだ。命の次にかけがえないものだからである。
また、女性は、化粧ポーチは必須アイテムである。ある女性は「化粧ポーチは身体の一部」
と言い切ったくらい比重の高いモノである。メルロ・ポンティーの現象学を思いだす。あるアンケート結果によると、女性は平均4つの化粧ポーチを所有している。TPOによって使いわけるのである。
化粧品のコーナーは、華やかで、美容部員のかたがたは、まるでモデルみたいだ(しかし、仕事は大変だが)。
私達は、そのきらびやかさについつい吸い込まれてしまう。
消費者文化・心理とメーカーの販売促進戦略。この駆け引きが、百貨店化粧品コーナーの要である。フーコーのように「美」は身体を交差して権力を示す。その位化粧品は女性にとって重要なのだ
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  1. 2007/11/11(日) 07:08:53|
  2. 化粧文化、身体と心理の相関論、消費社会論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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