『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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(1)「文化産業」ーファッションブランドのカフェの試みー

かつて、文化産業(マーケッティング)の科目の教鞭を取ったことがある。衣食住ライフスタイルという女性の文化を主体とするものである。とりわけ銀座のブランドブティックに必ず併設されているカフェについての意味について考えてみて、展開していこうと取り組んだものである。
『GUCCI』は、ミラノ本店に『GUCCI・CAFE』2号店を銀座GUCCIに開設した。他にも外資系ブランドは、ファッションに限らず、CAFEと言った戦略を打ち出している。日本のファイブ・フォックス、コムサ・デ・モードでもその試みはされている。何故だろうか。20代30代の赤ちゃん
連れの主婦やOLに対象を向けられているように思う。「セレブ」と言った言葉が流行るように、昼間、あるいは仕事帰りに何かふと立ち寄れる雰囲気を出している。しかも、一階で、入口近辺。ベビーカーやバスや電車に近い所に開設し、便利に、ホスピタリティー的な精神の現れだ。
必ずCAFEには、専属のシェフ、ブランドチョコ・ケーキ・コーヒー。極め付けは、ブランドロゴ入りの、カフェのコップ・お皿、テーブル、椅子である。
けして値段は、安くない。しかし、そうした女性のこころを満たす戦略、おもてなしは、まさしく、「文化産業」なのである。
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  1. 2007/11/04(日) 00:18:06|
  2. 人間学・人間科学・生活環境論
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  1. 2007/11/05(月) 11:17:17 |
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