『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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(1)観光とファッション「ファッション観光論」(直江が提唱する新たな学問領域)

現代消費社会における「観光」および「ファッション」の文化現象とは、単なるモノの消費でなく、歴史上のどんな時代と比べても、質的に大きく異なる特質を持つ「消費」現象である。そして社会全体における「消費」の比重がけた外れに大きいことも明白である。「消費」の在り方ひとつで、社会全体の様態が変容したり決定されたりしてしまうと言っても過言でない。従って、本質的にモノとイメージ・時間と空間の消費を喚起し増幅させるような、極めて優れた社会装置やダイナッミックな仕掛け(メディア・広告・ポスターなどの問題を含む)についての分析・
考察が必要不可欠である。そもそも、「観光」と「ファッション」は、「文化」の象徴的な産物である。とりわけ「ファッション」が高度に発達・発展している国や都市や街を思い起こせばよい。5大Collectionで有名な、France、Italy、U.S.A、England、そして何よりもTOKYOは、「観光都市」であると同様に、輝かしい「ファッション文化」を発展させている場である。
これまで見てきたように、「観光」と「ファッション」は、極めて離れがたく結び付いたものであることをみてきた。現代社会が巨大な消費社会であることを前提とするならば、「観光消費」と
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  1. 2007/10/31(水) 13:03:34|
  2. (著者直江自身が提唱する)ファッション観光論・ブランドホテル論・観光ホテル空間プロデュース論
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

成熟したファッション

私もファッションについて考察を深めたいと思っている者です。突然のコメントお許し下さい。下記、疑問に思いまして、書かせていただきました。
①『高度に発達・発展している国や都市や街』ということで、『France、Italy、U.S.A、England、TOKYO』をあげられていますが、これら以外の国や地域のファッションは未発達ということでしょうか?
私の考えでは、ファッションは時代、文化、地域、歴史、社会、身分、世代、性別などさまざまな要因によって変容しますし、美に対する価値観が測れないのと同じように、学術的に『高度』などという比較は不可能かと思われます。ファッションの定義にもよりますが。
②『5大Collection』の開催地は資本主義社会の中で成長してきたブランドがいかにPRできるか、集客できるかなどを考えて選ばれたのだと思います。ファッションの中には民族伝承的なものもあるでしょうし、少数はもあるかと思います。
③『観光』と『ファッション』との関係性についてもう少し知りたいです。『観光都市』についても、ハワイ、香港、杭州、ドバイ、リオデジャネイロ、さまざまあります。これら地域とのファッションの関係性はいかがでしょうか?
  1. 2007/11/01(木) 04:42:20 |
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  3. ミッチー #-
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