『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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モードと商業広告、メッセージ付与とマスメディア論

ファッションとは、あるいは、衣服とは、または、下着とは、単なる服飾研究ではない。なによりも「身体」との関係を根底的に問い直してみる事が必要な前提条件である。ファッションは、生理的あるいは生存維持の目的以上に女性にとって何を意味し、どのような事を象徴しているのかを、女性の「身体」という観点から問い直してみる。「衣服は、第2の皮膚」という立場から「とりわけ女性は、ファッションと言う衣服かされた身体を文明化(加工)してきたのか」、また「ポスターが日本の身体をどのように表現
してきたのか」。女性はアイデンティティと言うツールを使って、見えるところも見えない所も完璧でありたい。周知の如く、ファッションは経済現象でもあり、商業広告として日本の女性の身体に影響を与えてきた功績がどれほど大きいか。しかし、単なる経済現象だけにとどまらず、商品の選択には内面的心理(欲望を喚起されること)をどれほど必要とする。社会学者ボードリヤールもその著作『消費社会の神話と構造』のなかである企業の「あなたが夢みる身体、それはあなた自信の肉体です」と言うキャッチフレーズを引用している。欲望なくして語れない。
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  1. 2007/10/31(水) 12:58:22|
  2. 人間学・人間科学・生活環境論
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