『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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国際服飾学会シンポジウムに参加して

2008年3月8日、国際服飾学会シンポジウムに参加して。
大阪樟蔭女子大学、伊豆原月絵、准教授の「オシャレ意識の変革 -見る・見られる-」の内容に興味を持った。
服飾美学・服飾文化論・オートクチュール、トータルファッション、を心理学的な視点から研究・御教授されている点である。
実は、私も全く同じ分野で講義の内容も同じだからである。
伊豆原氏は、東京と大阪の学生を年間800人も担当されている。

今回は、ヘアーカラーの発達心理学的な視点から、女子大学生からOL等の東京と大阪の違いを示唆された。   
近・現代社会が築いてきた、国家・民族、社会規範、自己のアイデンティティの3段階のボーダーラインがうすれる現代において、人に見られることが、何より自己の意義を持つ事を、理論と写真資料から比較検討されていた。
モードは、反モードまでを飲み込み、飲み込みが故に、自己の身体表象の在り方が、差異の理論と同化の理論の軸のなかに存在する事。
通時的・共時的に見た時、そこには、何よも自己を見られる事を喜びとする心理学的な欲望が、表象されていること。

目立つ色合いのヘアーカラーがトレンドならばナチュラルカラーの黒髪が最新のトレンドになる。ヘアーカラーが決まれば、靴までトータルなコーディネートができる。

それが、メイクアップ等に反映される。

これらは、年代の成長過程のアイデンティティによって異なる事を定義しながら展開されていた。

時間が15分と言う短いなかだったので、ディスカッションの時に質問しようと挙手をしたが、巻き時間の為に、出来なかった。

今度、機会があれば議論させていただきたいと思います。
------------「直江道愛、第1モード研究所。ホームページ。」
------------http://10740828.blog123.fc2.com/
『直江道愛、NAOEMODE』
------------「直江道愛、第2モード研究所。ホームページ。」
------------http://d.hatena.ne.jp/naoemode/
『直江道愛、NAOEMODE』
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  1. 2008/03/09(日) 19:17:52|
  2. 身体表象・表文化象メディア論身体社会学
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