『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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食文化と食問題の誤認

ギョーザ問題で食問題が取り上げられ、食文化の肯定的一面が全く持ち上げられないのに疑問を持つ。
私の育ったのは、長野市の善光寺界隈である。
大学や大学院や仕事等で、様々な地域にお世話になった事もある。
しかし、苦楽を味わってきた地域には、必ずその土地の名産品となる食べ物食文化があった。
それは、人間の五感を刺激するものであり、記憶に残るものでもある。
その土地を説明するには、その土地の食文化を話たり、お土産に持って行けば、相手にすぐに話が通じる。私の育った善光寺の商店街の話を例に少し取り上げたいと思う。具体的名前や固有名詞は、あまり出せないのでご理解願いたい。
もう私の世代になれば、親からお店を引き受け、若い社長になっている。
みんな、それぞれ、善光寺の仲店を受け継ぐ為に、様々な進路を歩んできた。
和菓子を学びに、服部調理専門学校に入り、和菓子コースを卒業して再び洋菓子コースに入り、現在、お土産屋と和菓子、洋菓子を作り、商工会議所でも頑張っている。
仏具屋の後をつぐために仏教系の大学に行ったり、東大の建築コースを卒業して一級建築士になったり、都内の女子大学で環境学を学んでみんな役割を果たしている。
話をもとに戻すが、和菓子を作っている友人は、先祖7代目。善光寺創建300周年を迎えた去年。江戸時代よりそこの味を守り続けている。
食文化とは、その地域と共生社会を築く、大切なものである。
食文化と食問題のメディアのいまの取り上げ方は間違っている。
グルメは大切であるが、本来あるべき土着した香ばしい食文化をないろがしにして、国内でも海外でも取り上げるのは間違っている。人間の最も基本的な営みである「食」をもう一度考えたいと思う。
------------「直江道愛、第1モード研究所。ホームページ。」
------------http://10740828.blog123.fc2.com/
『直江道愛、NAOEMODE』
------------「直江道愛、第2モード研究所。ホームページ。」
------------http://d.hatena.ne.jp/naoemode/
『直江道愛、NAOEMODE』
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  1. 2008/02/01(金) 21:48:50|
  2. インテリア・建築・食・グルメ論
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