『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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マクドナルドメガマックまたまた新商品発売。メタボリックに相反するブーム。(朝日新聞朝刊、企業および消費者の社会調査・統計資料をもとに理論的側面から)

人間とは、矛盾したいきものだ。自己の欲望に満たされる事なく、社会のなかで無意識に生きている。社会に翻弄されているのだろうか。それとも素直に生きているいるのだろうか。
私達は、なぜかしら、「消費」それも得した気分になる感覚に弱い。
ポイント、おまけ、バーゲン、景品などなど。
世の中のメディアの力はすごい。
メタボリックブームかと思えば、「メガ」ブーム。
よくよく考えると、人の心を動かす消費、文化的な消費、非物質的な消費がまずある。
それに対して、文明的な産物、物質、モノの消費、販売促進、流通、と言った産業がある。
この前者と後者を繋いでいるのは、アイデンティティという、自己を写し出すツールが必要になる。
だから、あるときは、個人の側に、またあるときは、社会の側に、最も表面的な遊びであると同時に最も奥深い社会形態なのである。食も消費社会ではモードなのだ。
アメリカではじまったメガブーム。もうアメリカではメガブームは終わりだ。
日本の文化市場に遅れて食い込んでくる。
すき家の牛丼屋でもメガブーム。吉野家の牛丼屋では、アルバイトが真似してメニューにないので事件に。
ギャル曾根をはじめとする大食いは、グルメ番組として世代を超えて視聴率がよい。

社会全体、人間全体が同じ欲望、アイデンティティだったら私達は耐えられない。

ムーブメントは、人生享受の社会システムであり、経済現象である。
矛盾は、その穴埋め、社会装置である。
マクドナルドのメガマックはその象徴である。
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  1. 2007/12/12(水) 13:22:23|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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