『MICHIYOSHI NAOE』The first MODE Laboratory

『モードの流動・稼動』 21世紀のモードの新たな展望を切り開く 「衣服+身体」「コスメ+身体」を科学する。モダンカルチャーを科学する。 ファッション・社会文化研究 脳科学とファッション

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「デザインの文化社会学」GOOD DESIGN AWARD 2007

優れたデザインの象徴、グッドデザイン賞。
外見上の優位性だけでなく、生活をより豊かにし、社会に貢献するデザインを表す客観的なアイコン-、それが「Gマーク」です。1957年にはじまって以来、今年で51回目を迎えたグッドデザイン賞は、「Gマーク=優れたデザインの象徴」として、広く社会で親しまれてきました。近年一層高まりつつある「デザイン」の持つ意義と役割、私たちの暮らしにもたらされる効果や重要性を知っていただくために、その一部を紹介します。
(朝日新聞2007年11月27日にち9面~12面広告参照)

世界でも有数の歴史と規模を誇るグッドデザイン賞。
「Gマーク」が消費者と企業と社会を、優れたデザインで結びます。

それが、豊かなライフスタイルと新しい文化を築き上げるグッドデザイン。

デザインには必ず意味がある。そこにあらためてデザインの文化と経済(販売促進)、そしてそこに加わる機能性の意味を問い直してみよう!
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  1. 2007/11/30(金) 05:33:15|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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「ファッション文化社会学のアプローチ」2007年ベストドレッサー賞

第36回ベストドレッサー賞が開催された。
今回の注目すべき人物は、栗山千明と市川海老蔵をクローズアップしてコメントしたい。
ベストドレッサーの意味、それは、衣服と言うモノに意味があるのではない。
「身体」にまとわれてはじめて意味を持ち、付加価値がつくのだ。
つまり「ファッション文化論」のアプローチからいくと次の通りである。
「衣服+(身体+衣服)」の歴史的研究だ。
「ファッション文化論」では、「未来」を語ることは、あまりよしとされない。人に着られて価値を持つわけだから、ファッションの歴史的研究になる。
未来を想像してもよい。その時は、デザイナーやパタンター、トレンドカラーなど、被服の現状を含むべきだ。「ファッション文化論」や「サブカルチャー論」で人気があるのでやたら開設するが、服飾史しかしていない。
「文化」とは、目に見えない精神的なものであり、ファッションと言うモノをあやつる方程式や文法なのだ。
「色気」と言う言葉がある。まさしく、人間の内面から出てくる「気」の表\象的な「色」の意味である。

上記二人は、その意味で才気に溢れている。

栗山千明は、4歳の頃より、ファッションモデルをし、クエンティン・タランティーノ監督作品『キル・ビル』に出演している。そのほか多々出演。資生堂、マキアージュのイメージキャラクターも。世界中が注目している女優だ。

市川海老蔵もまた、歌舞伎四百年を受け継ぎ最も注目される。
今年は、パリオペラ座ガルニエで、講演したのは、記憶に新しい。
市川海老蔵もまた世界中が注目している人物だ。

二人とも、衣服のトレンドに合わせるのではなく、自分らしく着こなしているところが評価されている。

社団法人 メンズファッション協会 の「ベストドレッサー賞」は、これまで36回。数々の才気溢れる人材が選出されてきた。
時空を切り開き、更なる深化を期待すると共に、ファッション文化論、ファッションの文化社会学においても世界中が注目される研究の地平を切り開きたい。
  1. 2007/11/29(木) 05:33:58|
  2. ファッション・モード・デザイン
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「ネイルの文化社会学」ネイル QUEEN 2007

1990年代後半、まだ私が大学生だったころ、お付き合いしていた彼女は、「ネイルをしたいけど、近所のおばさんたちに夜のお仕事の人に言われた」と、社会人だった彼女がポツリと漏らした言葉が思いだされる。まだ、ネイルアートが社会に受け入れられていなかった証だろう。
他方で、高校時代の同級生は、短大を出てネイルの資格を取りに、アメリカに留学した。安室奈美恵のネイルも手掛けた時期がある。仕事上差し支えあるので、詳細は、これ以上話せない。
あれから10年、「NAIL QUEEN大賞」なるものまで、発展した。マスメディアの力はすこい。
今年は、ベッキーが選ばれ、浜崎あゆみに引き続き、殿堂入りへ。
倖田來未は、やはり絶大なる人気と支持を得ている。
男性では、イッコーさんや郷ひろみ!郷ひろみは、50歳代にもかかわらず、さすがファッションリーダー。爪がのびるとすぐにネイルケアに行く。
先日も私がネイルをしたら、罵倒を受けたことを書いたが、なぜか、大学生の時付き合っていた社会人の彼女のことを思いだす。
もう男のネイルも当たり前。
「ネイルの社会学」は、学術として取り上げるべき、領域である。
  1. 2007/11/28(水) 06:33:03|
  2. 化粧学・化粧文化論 MAKE-UP
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美容室の文化社会学

日曜日に、美容室に行ってきた。中学生の頃からすっとその美容室でカットしてもらってる。とにかく、すべてに関してオシャレ。名前は伏せておきますね。

自分の理想的な髪型があって、あこがれていたので、その髪型でいつもカットしてもらっていたが、どうやら私には似合わないらしい。

前回も言われたが、今回は、有無も言われず、切るよ!と言われ、少し長めの髪型が、みるみる削ぎ落とされていく。

よく言うならば、これまでは、キムタクみたいな髪型だったが、今回は、今、旬な、嵐の桜井翔か福山雅治みたいな髪型になった。

そこの美容室は、美容師さんは皆さん女性。とても若い女性さんか多い。
私は、常連なので、何でも問い掛けてくれる。
すごいなぁと思うのは、そんな話をすべて美容カルテに書き込んでいることだ。また、週に一回は、みんなで閉店後に、勉強・研究会をしているのだ。

どうやら、今回は、その髪型にしてくれた流行の最先端らしい。

私は、いつも思う。美容師さんは、髪型から一日中たっていなければならないので靴などトータルにおしゃれである。
ハードな体力のお仕事だと思う。
そんなステキな魅力ある美容師さんたちに、カットしていただき、小さな子供から高齢者まで、喜んで帰っていく。

ファッションリーダーでもありセラピストでもある。
今度、生まれ変わったら美容師さんになりたい。

大学でもそんな専攻が出来たら素敵だ。

いつもありがとうございます。
  1. 2007/11/27(火) 05:16:58|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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「ブライダル・ホテルの文化社会学」ウエディングからホテルへの挑戦~野田豊~(ウエディング・ホテル文化産業論)

ブライダル・ホテル業界に興味のある人に一読してもらいたい(備考参照)。
ウエディングからホテルへの挑戦~野田豊(株式会社プラン・ドゥ・シー代表取締役)~
オリジナルウエディングの仕掛け人。結婚式とパーティーを現代的な感覚で捉え、より伸びやかで歓びの空間として演出している。東京・京都・神戸・徳島の各プロジェクトは、人気を呼び、予約者が殺到している。ブライダル業界を席巻する田氏がホテル業界にも挑戦している。
野田豊が大切にしている言葉、「トータル・プロデュース」 「ミーハーになること」「クオリティ・オブ・ライフ」「ひらめき、説得力、そして家族」。

私も「好きなものを売っている会社に行けよ」、収入とか、業種とかじゃなく、自分にとって愛せるものが売っている会社、「自分の好きなことを職業に」するべきである。
自分のやっていることに迷っていたら、人も友達もついてこない。自分の信念がなにより強みだ。
世論は、若者の文化産業を年輩者が認めるようになった。
ディズニーランド・シーのホテルミラコスタ・アンバサダーのブライダル・ホテルはその象徴だ。
高校や大学からアルバイトやインターンシップで、経験している学生はその感性が研ぎ澄まされている。
私の友人・知人も勤めているがそのプロ意識は高い。あなたはどうですか、もう一度問い直してみてください。
そんな人のために、『空間プロデュースの視点』(角川書店)
時代は、タレントのブライダル経営ブーム。
自分らしさを大切に。
  1. 2007/11/27(火) 04:24:06|
  2. ウエディング・ブライダル・プロデュース論
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モードの文化社会学「デコリーナ」

モードは、常に「流動・稼動」している。モードは、また常に、時代の波に左右される。派手な流行もあれば、シックな流行の時もある。このような波動を「モードの流動」とする。そこから、ある一定の空間に、モードが動き回り、文化現象や文化経済として、効率よく飛び回る時、それを「モードの稼動」と言える。この「モードの流動・稼動」を「モードの社会学」では、見落としてはならない。
また、新たなモードが生まれた。「デコリーナ」である。フランス語でdecor(「名詞・家屋家内の装飾・外見、うわべだけの」)decorer(「動詞・飾る・勲章を授ける」)と言った意味がある。
「デコリーナ」、携帯をキラキラ輝く、自分だけのデザインとしてはじまった。いまでは、モノすべてをデコるモード現象までに広がる。モデルでは、衣服までデコる。
何か、1990年のネールアートが生まれた現象と似ている。「世界にひとつしかないモノ」というのが、女性の心をくすぐる。
東急ハンズでは、「デココーナー」まで開設されている。専門学校では、「デコリーナ」養成コースもある。
このように、「デコリーナ」という「モードの流動・稼動」という新たな学問の対象としてみるべきだ。 色彩学、デザイン学、モードの社会学としていますぐ取り上げる新しい研究だ。
  1. 2007/11/26(月) 05:59:00|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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「JAPANモードの文化社会学」サントリー美術館「和モード日本女性、華やぎの装い」展

サントリー美術館「和モード日本女性、華やぎの装い」展
WA@MODE JAPANESE FEMALE MODE・TRADITIONAL COSTUME&MAKE UP
2007年12月23日~2008年1月14日

講演会「化粧と顔の文化からみた美」
2008年1月6日
村澤博人氏(大阪樟蔭女子大学教授)

展覧会があります。大変興味深いので記載させていただきました。

クリスマスイルミネーションが奇麗で都内のネオンに影響されない東京ミッドタウンのところです。

モード学、メセナ論、文化経済学、アーツ&マネージメント論として取り上げてみました。

日本の女性の着物、浴衣、などモードとして着目を浴びるようになったのは、平成になってからである。

いま日本の成熟している西欧モードに「和モード」ブームが女性の間で取り上げられている。

例えば、日本の和傘や化粧の変遷など。

村澤博人先生の研究アプローチの仕方に、「眉毛の変遷ひとつが研究対象」と論じられていたことがあった。

以前担当した科目で「宝塚の今昔メイク」を卒論でやりたいと発表してくれた学生がいた。眉毛研究であった。 眉毛ひとつでモードがわかる。
上記展覧会が待ち遠しい気持ちである。
  1. 2007/11/25(日) 05:39:23|
  2. ファッション・コスメ産業経済企業論
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「下着の文化社会学」ワコールの女性用防寒下着「スゴ衣」

若い女の子の冬ファッションの基本は、ババシャツといわれる防寒肌着。
オシャレな女の子は、冬でもミニスカートにロングブーツ。
女の子の体調が心配される。
だからこそ、下着が重視される。
年輩のご理解ない一部のかたは、偏見の眼差しで、批判するが、ゴルフに着て行く男性用の薄いホット下着と素材は変わらない。物事の本質を見極める必要がある!

ワコールで発明された「スゴ衣」は、肌着業界で人気1位。
軽さは、上肌着でピーマンより軽い60グラム。
若い女の子から支持されている。
保温機能も軽さも大切だが、やはり女の子の気になるのはデザインだ!
キャミソール感覚で、私が彼女達の気持ちを代弁するなら「もうババシャツなんて言わせない」!
ワコール京都本社では、毎年ファッションのように手掛けてるそうだ!
偏見な目で見るのではなく、女の子のファッションの基本は下着だ。
啓発の意味を込めて世論に提唱したい!
女性の新たな身体表象を育む温かい黙示録である。
  1. 2007/11/24(土) 07:26:30|
  2. 身体表象・表文化象メディア論身体社会学
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「温泉の文化社会学」温泉産業のホスピタリティ

寒い。とてつもなく。雪が降り積もる銀世界。行くとこは、ひとつ、温泉とスキー場があるところだ。
新潟の赤倉温泉に足を運んでみた。
長野県から新潟へ入ると、山国から開放され、白銀の世界にいつも感動する。
赤倉温泉には、そんな景色を見ながら露天風呂に入るのが最高だ。
露天風呂に入るといろいろな県からたくさんの人達がたくさん来ていて、缶ビールを飲みながら会話や交流するのが楽しい。世界観が広がる。
これが本当の癒しだ!
ふもとの民宿には、足湯があり、雪降るなか、湯ざめしないように浸かっていると、ここでも出会いがある!
都内や関西からアルバイトに来ている学生さんだ。
街中まで、宿泊客のご飯の材料を買いに行ったり、お店の商品を売っている。
そこでの何気ない会話、「どこからきたんですか?」という交流、サービスでくれる温かいコーヒー。

最高のホスピタリティ(おもてなし)だ!
その気持ちの触れ合いに氷点下の気温も忘れ、身も心もいつまでも温泉に入っている温もりを覚える。
そこに文化の原点と真の産業の在り方を見た。
  1. 2007/11/24(土) 05:12:41|
  2. ファッション・コスメ産業経済企業論
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続き

などよくみたものだ。最近は、そんな和やかなコミュニケーションの場所もなく、寂しい限りだ。会社帰りのOL達は、出会いを求めて、スポーツジムに通う。
何か、むなしく、つまらない。
スポーツジムもまた人間の「身体」を交渉の場に、欲望と消費(金)が渦巻く商品なのか。
もっと肯定的な視点から、スポーツジム文化産業を取り上げられる必要性を見出だしたいものだ。
これらが、単なるムーブメントで終わらないよう、警鐘だけ打ち鳴らしておこう。
[備考]
私の経験からであるが、スポーツクラブに所属していた者として、インストラクターは、体育の教職免許を必要としたほうが良い。
筋肉について、コミュニケーション能力、教育・人材育成、老人・福祉といった多極化、危機管理能力が必要とされるからである。
提言しておこう。
  1. 2007/11/23(金) 09:08:12|
  2. ファッション・コスメ産業経済企業論
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「スポーツ文化社会学・産業論」の新の在り方を問う。

どこもかしこも、スポーツジムばかり。短大や専門学校でもスポーツジム経営論やインストラクター育成コースなど、時代を反映してか、駅や車内の広告に掲載されている。また、子供の習い事で、「水泳」は、常にランキング上位だ。これは、習う側の見方である。スポーツジム経営側からみると、午前中は、シルバータイム、午後は、小学生、夕方から夜は、大人をマーケットの対象としている。スポーツジムは、基本的に、エアロビクスなどジム系、スイミング系、テニス・スカッシュ系、サービスとして、お風呂、岩盤浴、エステなど、様々だ。その幅は広い。 [「スポーツ文化社会学・産業論」の新の在り方を問う。]の続きを読む
  1. 2007/11/23(金) 08:59:59|
  2. ファッション・コスメ産業経済企業論
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菊地凜子、アジア初のCHANELの広告塔に。カール・ラガーフェルド・篠山紀信もコラボレーション。

現在、銀座CHANELで、菊地凜子展が開催されている。二人の巨匠、写真界の篠山紀信とファッションデザイナー界のカールラガーフェルドのモデルとなり、化学反応、ルー語で言う所のケミストリーを起こしたのだ。
篠山紀信は、「世界のファッションカメラマンがみんな菊地凜子を撮りたいと思っている」と言い切った。菊地凜子を撮影していると物凄い目線で、カメラを睨んでくるのでこちらもまけじとこれでもか、という究極の果てにエロスが生まれてくると言う。菊地凜子が好むCHANELの衣装など、一千万円程のものを身につけてのハワイ撮影だった。 [菊地凜子、アジア初のCHANELの広告塔に。カール・ラガーフェルド・篠山紀信もコラボレーション。]の続きを読む
  1. 2007/11/22(木) 05:29:55|
  2. ファッション・モード・デザイン
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「コスメチックの文化社会学」新製品、資生堂「マキアージュ」発売!

新製品、資生堂「マキアージュ」は、「クリスマスは恋の季節」をキャッチフレーズに、口元(グロスなど)の新作商品を発表。そのイメージキャラクターは、伊東美咲、杏、栗山千明、蝦原友里が務める。「ドレスコードには、唇」篇。
パーティーにドレスアップしていく口紅の新商品。
上記、イメージキャラクターは、まさしくドレスがぴったりと似合う美女と呼ばれる人達ばかり。
クリスマスには、どんなドレスを着てパーティーに行くのだろうか。
資生堂のイメージ戦略は、男性から見た理想の女性像が印象深い。
現に、資生堂のマーケッティング戦略 [「コスメチックの文化社会学」新製品、資生堂「マキアージュ」発売!]の続きを読む
  1. 2007/11/21(水) 08:45:05|
  2. 化粧学・化粧文化論 MAKE-UP
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新心理学入門

かつては、心理学と哲学が同類的な意味で同じ学問とされてきた。デカルトやスピノザの哲学研究から、いま新たな心理学がクローズアップされている。臨床心理学、教育心理学、学校心理学、社会心理学、知覚心理学、動物心理学、認知心理学、発達心理学、環境心理学、災害心理学、被害者心理学、健康心理学、家族心理学、青年心理学、福祉心理学、感情心理学、広告心理学、犯罪心理学、行動心理学、交通心理学、宗教心理学、老年心理学、質的心理学、生理心理学、などがある。
新たな心理学として、被服心理学や生態心理学など、心理学の専門は、ますま [新心理学入門]の続きを読む
  1. 2007/11/21(水) 06:43:53|
  2. 現代社会論
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「食学のアプローチの仕方」ミシュラン・東京を一例に

『ミシュラン東京』が、明日、発売される。3つ星の店が8店、星がついた店が150店だそうだ。
そもそも、一見当たり前のようで、当たり前でないことがニュースに出来ていない気がする。
「食学」の基本は、人間の五感である。ただ、味が、うまいだけでは、「食学」は成り立たないのだ。
五感とは、視・聴・臭・味・触によって、外界の感覚を意識することである。
視は、色彩だったり、聴は、調理の音だったり、店に流れる音楽、臭は、もちろん作られた料理の臭い、味は、その店のシェフの哲学の味、触は、もちろん口の中に入った料理の感覚だ [「食学のアプローチの仕方」ミシュラン・東京を一例に]の続きを読む
  1. 2007/11/20(火) 07:00:11|
  2. インテリア・建築・食・グルメ論
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「最後の早慶戦」(「映画論」)

  1. 2007/11/19(月) 18:35:03|
  2. 人間学・人間科学・生活環境論
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ヒット商品の予感!カネボウ「COFFRET D'OR(コフレドール)」(「化粧学」)

来月にカネボウ「COFFRET D'OR(コフレドール)」が発表される。
最近は、化粧品メーカーは、フランス語を用いる傾向がある。「D'OR」とは、「金」と言う意味で、「COFFRET 」は、「宝物箱」と言う意味である。直訳してみると「金のたま手箱」と言った感じだろうか。何か、女性にとって、少女という「女の子らしさ」と大人という「女性らしさ」を入り混じったイメージを与えてくれる。このキャッチフレーズは、女性のこころをくすぐるのは間違いない。際どい所を付く、何気ない重みある一言である。まして、そのイメージをアップさせるCM・イメージキ [ヒット商品の予感!カネボウ「COFFRET D'OR(コフレドール)」(「化粧学」)]の続きを読む
  1. 2007/11/19(月) 05:52:21|
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理論社会学のアプローチ

理論社会学の任務は、少数の基本的な前提・定義から出発して、現象の全体を説明するモデルを作りだすことがなによりも必要である。そもそも、社会学は、物理学のように現象の説明を明確に把握できないから、既存の知識や枠組みで説明できないような現象をいくらでも見つける事ができ、自分の興味あること、現象に着目し考察してみる。何か思いついたら、文章にして書いてみる。
私は、毎日、このように、何かしら気が付いたことをブログのなかで文章にしてみている。社会学の実験とは、この自分の生きていることを題材にして、それを論証してみること [理論社会学のアプローチ]の続きを読む
  1. 2007/11/17(土) 11:25:14|
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無印良品、アメリカに進出!「禅」の精神に通じる事が大人気!

衣食住ライフスタイルすべてにおいて、プロデュースを演出している無印良品は、海外でも大人気だ。
何か「禅」に通じる感覚が大人気らしい。
そもそも、無印良品は、再生紙などを利用したとても環境について取り組む、先掛けの企業であった。
ヨーロッパでは、同じく、環境問題に取り組む国が多い故に、無印良品を受け入れる世論が強かった。
もう、10年も昔になるが、フランスでは、無印良品が大人気であった。
無印良品は、ヨーロッパだけでなく、香港やアジア地域にも大人気である。
私は、外人ではないので、無印良品のどんな所が、「禅」の [無印良品、アメリカに進出!「禅」の精神に通じる事が大人気!]の続きを読む
  1. 2007/11/17(土) 07:54:09|
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「文化社会学」ワンセグヲークマン、明日発売!

ヲークマンと言ったら、何を思い出すか。私は、まず、猿がヲークマンを聞きながらと言うCMを思い出す。ちょうど、第二次ベビーブームの世代の私には、英語のリスニングの為に、買ったものであった。あの時の耳から聞こえてきた音楽の音はすごく驚きをいまだ覚えている。
確か、その年のCM大賞は、その発明をしたSONYの猿のヲークマンの宣伝であったと思う。
日本ばかりでなく、世界中が注目した代物であった。自転車に乗って学校に行く学生がヲークマンを聞いていて交通事故になったと言うニュースがよく流れ、ヲークマン禁止!と言う学校もあったく [「文化社会学」ワンセグヲークマン、明日発売!]の続きを読む
  1. 2007/11/16(金) 18:42:29|
  2. 化粧文化、身体と心理の相関論、消費社会論
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ファッションの流行は、「モコモコ!」「ファッション音楽文化論」クリスマスソ\ング・意外と知られていないお勧め曲!Check it out!

空間プロデュースの基本は、音楽である。クリスマスソ\ングのイメージSongは、以下。恋人達のクリスマス-Mariah Carey。ラスト・クリスマス-ワム。ハッピークリスマス-Celine Dion。星に願いを-ビリー・ジョエル。オー・ホリー・ナイト-クリスティーナ・アギレラ。ディス・クリスマス-アッシャー。リトル・ドラマー・ガール-アリシア・ギーズ。ザ・クリスマス・ソ\ング-ホイットニー・ヒューストン。オール・アイ・ウォント・フォー・クリスマス-TCL。マイ・オンリー・ウィッシュ-Britney Spears。ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス-バン [ファッションの流行は、「モコモコ!」「ファッション音楽文化論」クリスマスソ\ング・意外と知られていないお勧め曲!Check it out!]の続きを読む
  1. 2007/11/16(金) 06:51:07|
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「文化社会学」-「第3の皮膚」-CASA(家・建築)-

人間の皮膚を「第1の皮膚」と言う。衣服を「第2の皮膚」と言う。家、建築を「第3の皮膚」と言う。
これは、「身体」を守ること。それ以上に、モードを前提とするならば、ファッション・デザインと言う、生存維持以上に付加価値をつけることを定義しておく。ここでは、「第3の皮膚」について取り上げてみたい。家、それは、人生設計のなかで、自分のお城を持つものである。住む者にとっては、そこに家族、夢、将来が凝縮しているものでもある。家、建築を設計するものは、同じく、住む者達のあらゆるものを育む場所を提供する責務を担うものである [「文化社会学」-「第3の皮膚」-CASA(家・建築)-]の続きを読む
  1. 2007/11/15(木) 08:10:22|
  2. ファッション・モード・デザイン
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ボジョレ・ヌーボーついに解禁!はじめての出会いの思い出!恩師の味

某大学のフランス関係の専攻に在籍していた大学生の時、ボジョレ・ヌーボーと出会いました。京都大学出身のゼミの先生。あだ名は、はまちゃん。まだ現役、バリバリなので失礼お許しして下さい。女子20人5人の女子大みたいなゼミでした。はまちゃんは、学内ではカリスマ的な教授で、アフロヘアー、ハーレーのバイク、インラインスケート、一輪車などを学内でする先生です。そね伊達ぶりは、女の子にも大人気。しかし、講義はきつかった。2年生だった夜、先生が某空港直通で、ボジョレ・ヌーボーを箱入りで取り寄せたのを研究室に隠して置いて、講義が終 [ボジョレ・ヌーボーついに解禁!はじめての出会いの思い出!恩師の味]の続きを読む
  1. 2007/11/15(木) 06:07:45|
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「文化・理論社会学」「文化産業論」-偏見の眼差し・女性の化粧の何が悪い-美肌熱数兆円産業-(化粧文化論)2007年のメイクアップ大賞の女優は誰に!-

以前、ある女子大学の行事で、お偉い方が「男に気を使って化粧ばかりしてるな、内面を化粧しろ」とおっしゃられた。会場は、一瞬凍りついた。この話は、ほかの女子大学の教授は、「自分の身を男性から守る必要はある」とおっしゃられた。しかし、小生のような者が疑問を投げ掛けるのも失礼だが、敢えて取り上げてみたい。支離滅裂ではないか。よく「色気」と言う言葉を使う。字のごとく、「気持ち」の 「色」を身体表象することだと定義する。ならば、この社会の中で化粧は、いらないのか、ほどほどと言う人もいるがその基準もあいまいだ。つい最近 [「文化・理論社会学」「文化産業論」-偏見の眼差し・女性の化粧の何が悪い-美肌熱数兆円産業-(化粧文化論)2007年のメイクアップ大賞の女優は誰に!-]の続きを読む
  1. 2007/11/14(水) 05:26:50|
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「文化社会学」ILLUMINATION輝く街-クリスマスツリーの創作とその意味-何故たくさんのモノをつけるの-某百貨店では2007年にちなんで、2億7千万のダイヤのクリスマスツリーが売られている。

CHRISTMASは、英語でCHRIST(キリスト)MAS(祭り)と言う意味です。キリストの誕生日を祝う日とされています。実は、ローマ帝国では、一年で一番昼の時間が短くなる、太陽の誕生日とされていました。それが、CHRISTMASになったと言われています。
クリスマスツリーを飾る風習はドイツから始まりました。冬の間も緑を保つための強い生命力としてモミの木などが使用されるようになりました。クリスマスツリーに飾る意味・星・・・キラストの誕生を知らせた星・ろうそく・・・世を照らす光、キリストの象徴・ベル・・・喜びの訪れを告げる・赤いリンゴ・・・豊かでうる [「文化社会学」ILLUMINATION輝く街-クリスマスツリーの創作とその意味-何故たくさんのモノをつけるの-某百貨店では2007年にちなんで、2億7千万のダイヤのクリスマスツリーが売られている。]の続きを読む
  1. 2007/11/14(水) 05:01:58|
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「ファッション学・モード学」ファッションデザイナーYoujiYamamoto(64歳)時代ゆすぶる前衛派の旗手-反骨精神で現状を打破し続ける-

プロフィール。43年東京都生まれ。69年文化服装学院デザイン科卒業。72年株式会社ワイズ設立。81年パリ・コレクション初参加。84年株式会社ヨウジヤマモトを設立。05年仏国家功労勲章「オフィシエ」受賞。(朝日新聞、特集より)
ヨウジヤマモトを例えるならば、次のようなファッションデザイナーである。
それは、ゼネコンで作られた安全な橋と木でつくられて危険だけれども渡り終えたら何か宝があるかもしれない橋。この後者のタイプのファッションデザイナーである。上記特集によれば「学校で学んだ事は何も役に立たなかった」と卒業後フランスへ渡り [「ファッション学・モード学」ファッションデザイナーYoujiYamamoto(64歳)時代ゆすぶる前衛派の旗手-反骨精神で現状を打破し続ける-]の続きを読む
  1. 2007/11/13(火) 19:13:39|
  2. ファッション・モード・デザイン
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「食文化論」-増える男の「スイーツ」趣向-そのマーケットと背景と結果-「スイーツと男の身体表象」

最近、メタボリックで、腰痛、ギックリ腰だ、という男の人の話をよく聞く。
しかし、マーケットは相反するように、「男の為のスイーツ商品」が販売促進しているという。なぜだろう?
コンビニに行くと「男の・・・」と言うスイーツがたくさん並んでいる。ある調査によると10社中9社が販売しているという。
食べ放題の飲食店によれば、スイーツを食べるのは、女性より男性の方が多いという。飲み屋・居酒屋によれば、最近、個室形式の部屋にする傾向が流行りで、飲みの閉めはラーメンではなくスイーツが多いという。個室だと周りの目を気にすることなく [「食文化論」-増える男の「スイーツ」趣向-そのマーケットと背景と結果-「スイーツと男の身体表象」]の続きを読む
  1. 2007/11/13(火) 07:25:47|
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若者論(2)ウォルト・ディズニー日本の携帯市場に参入。ターゲットは、ティーンエイジャー!

ディズニーキャラクターは、日本の文化にあうのか。今度は、携帯市場に、来年の四月を目指し参入するらしい。
本場、アメリカでは、動画配信のディズニーキャラクターが市民に受け入れられなかった。では、日本のマンが文化に便乗して、ソフトバンクと提携し、ティーンエイジャーを対象に市場に参入だ。今年、あるいは、来年は、日本でディズニーブームの最高潮か。
年賀状もディズニーキャラクターのものが出回っている。ファイブ・フォックス、コムサ・デ・モードのMONOコムサも、文房具をはじめディズニーキャラクターで売り上げを伸ばしている。 [若者論(2)ウォルト・ディズニー日本の携帯市場に参入。ターゲットは、ティーンエイジャー!]の続きを読む
  1. 2007/11/12(月) 19:01:52|
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「カクテルの文化社会学」飲む宝石・液体の芸術-COCKTAIL(カクテル)の秘密ー人間の無限の英知の結晶ー(3)「文化産業論」

若い女性に大人気!カクテルが飲みたくなる季節。ボジョレーヌーボにも負けない。ただ混ぜるだけ。それだけで、臭い、香り、味わい、カラー、変幻自在、美しい。そして人間の無限の英知の結晶を表\現するこの単純な作業にして、魅惑に満ちた飲み物、COCKTAIL(カクテル)。その歴史は、200年前のアメリカからはじまった。1806年、『The Balance』の記載が起源と定義されている。今では2000種類もある。カクテルは、蒸留酒や砂糖、ビターズ、水を混ぜたものが現代風のカクテルと言われている。例えば、シェイク、バーテンダーたちは、その卓越した技術で [「カクテルの文化社会学」飲む宝石・液体の芸術-COCKTAIL(カクテル)の秘密ー人間の無限の英知の結晶ー(3)「文化産業論」]の続きを読む
  1. 2007/11/12(月) 17:25:03|
  2. 都市社会学・文化・理論社会学
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若者論(1)引きこもり・ニート、格差社会の社会的認識の誤認

引きこもり、ニートと聞くと偏見を持つ社会が現実だ。しかし、本当にそうか?職場の上司、出世したがる者、さぞかし、お偉い官僚のような人に限って、上にペコペコ、下には、態度がでかい。社会通念とか隠蔽とか、井の中の蛙だ。たいてい、そういう場合、下には、手を汚さないように自分の都合で事をかたずける。中学もそうだ。内心点をちらつかせる。廊下でニコニコ、教室に入るとたん、本の角でなぐったりする。こうした、矛盾のなかで、ニート、引きこもりは生まれる。例外もある。ビートたけしの母親のように「たけしは、外にださずに隠しておき [若者論(1)引きこもり・ニート、格差社会の社会的認識の誤認]の続きを読む
  1. 2007/11/11(日) 11:33:11|
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